Nigel Cabournの"SHAWL-NECK MILITARY SWEATER"をご紹介します。 1930年代のショールカラーニットからインスパイアされたデザインで、その作り込みと雰囲気の良さは格別です! プルオーバーにふさわしいニットのボリューム感とそのスタイル...。誰もがこのミリタリー・セーターのかっこよさにやられてしますはず...。 それでは、各部の仕様をご説明します。肩、肘には補強の為の布帛パーツがセット特徴的なのは右肩前身頃に大きく曲線を描いて付与されたパーツです。これはライフルの銃床があたる部分です。主な目的は銃床とニットの摩擦によりニットの破損を防ぐためのものです。またもう一つの役割はライフルを確実に固定するためです。やわらかくゴムのように伸びるニットの組織は銃床を固定しにくい側面があります。その部分をタテ・ヨコに動きの少ない布帛でカバーすることでライフルの保持をより確実なものにしている訳です。 ショールカラー部分の編地は変形タックとウェルトのコンビネーションです。襟元のふたつのボタンは1960年代のパラシュートボタンを現代に蘇らせたオリジナルです。またボタンループは友糸で編んでいるため一体感が出ています。 いかがですか。素材と機能性とが生み出した妙... これがミリタリー・セーターの魅力でしょう。このコーディネートもしやすくて使い勝手も最高!なんといっても、実際に着たときにすごく雰囲気があってかっこいい!こんなセーター、なかなかないんですよね。間違いなく大活躍します!!! カラーはOliveとNavyの2色。サイズは46・48・50の展開です。ちなみに自分(173/60)で46がちょうどいいサイズです。